「教師からのバトン」を受け取りました
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「教師からのバトン」を受け取りました

愛知県一宮市立萩原小学校の加藤豊裕教諭ほか3名の先生方が来訪され、現場教員の皆さまからのメッセージ(※)を手交されるとともに、「#教師のバトン」プロジェクトメンバーと意見交換を行いました。
(※ツイッターアカウント「市民労働基準監督官(@LSinspector)」に寄せられたメッセージ)

受け取ったメッセージの中には、たとえば下記のような、決して許されないものもありました。

・1年間は妊娠しない約束をしろと管理職から言われた。
・規定の勤務外時間を超えないよう、在校時間記録簿を書き直すように言われた。
(抜粋するにあたり、表現を一部変更しています。)

たとえ一部であっても、このような言動をとる者がいることによって、現実に苦しむ方がおられ、教師という仕事全体のイメージが悪化していくのは、本当に残念なことであり、決して許されることではありません

教育委員会や学校管理職等におかれましては、改めて、一人一人の教師がその能力を最大限発揮できる環境作りに取り組んでいただければと存じます。
また、このような言動があると見聞きした時には、決して放置するのではなく、適切に対処するよう切にお願いします。
文部科学省としても、ハラスメント防止や客観的な方法による勤務実態の把握が適切に図られるよう、各教育委員会とも協力して取り組んでまいります。


現場で日々奮闘する現職の教師、教職を目指す方々の皆さんで、学校の働き方改革や新しい教育実践の事例、学校にまつわる日常を遠く離れた教師、ベテラン教師から若い教師に、現職の教師から教師を目指す方々に、学校の未来に向けてバトンを繋ぐためのプロジェクトです。