「#教師のバトン」プロジェクトをご紹介いただきました。 (令和3年3月31日17:00更新) ・日本テレビ「スッキリ」令和3年3月30日放送 ・FNNプライムオンライン 令和3年3月30日 ・J-CASTニュース 令和3年3月30日 ・BuzzFeed 令和3年3月30日 ・朝日新聞 令和3年3月30日 ・教育新聞 令和3年3月30日 ・毎日新聞 令和3年3月30日 こちらで把握できているものを掲載させていただきました。 報道の内容については拝見し、省内でも共有していま
3月26日に「#教師のバトン」プロジェクトを立ち上げました。 たくさんの様々なご意見を寄せてくださり、ありがとうございます。 ご意見の中では、 ・長時間労働の改善 ・部活動の負担、顧問制度の廃止 ・給特法の改正 ・教職員定数の改善 ・免許更新制度の廃止 等をはじめとして、様々なご指摘いただきました。 投稿を拝見し、教員の皆さんの置かれている厳しい状況を再認識するとともに、改革を加速化させていく必要性を強く実感しています。 文部科学省では、教員の皆さんの負担軽減につなげる
私たちは、文部科学省内の若手職員、教員経験者、広報担当職員などを中心に結成された「#教師のバトン」プロジェクト担当です。 このたび、文部科学省では「#教師のバトン」プロジェクトを立ち上げ、公式noteを始めることになりました。 キャッチコピーは「未来へつなぐ、教師のバトン」。 公式noteを始めるにあたって、私たちが、なぜ「#教師のバトン」プロジェクトを立ち上げたのか、どのような課題意識を持ち、どのような未来を目指しているのか、公式noteでお伝えしたいことは何か、を